これまでの活用

行政や他団体との恊働事業

行政や他のNPO等と連携し、生物多様性を保全するための取組みを行っています。
恊働事業の中で、当会はマネジメントスタッフとしての役割を担っています。

生物多様性とくしま会議 (2010年〜)

生物多様性とくしま会議(以下、とくしま会議)は、「生物多様性とくしま戦略」の策定と推進を支援することを目的として形成された、徳島県内で活動する市民団体と研究者からなるネットワーク組織です。
当会は、とくしま会議の共同代表・事務局など中心的な役割を努め、活動全体のマネジメントスタッフとして活動しています。
→詳しくはケーススタディをご覧ください

船窪オンツツジ群落保全活動支援(2011年)

オンツツジ群落の保全活動に取組む「山川の文化財を守る会」と連携しながら、地元小学校への環境教育やオンツツジの植栽活動を実施しています。

マリンピア沖洲人工海浜ルールづくり(2009年)

マリンピア沖洲人工海浜は、埋め立てられて消失する希少種ルイスハンミョウの生息地の代償として作られました。
人の海浜利用とルイスハンミョウの保護について、官民学恊働による利用ルールづくりに取り組みました。
 【徳島県より受託】
→詳しくはケーススタディをご覧ください

コンテンツ